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もう一つの農協(佐藤喜作)

2,160円(税160円)

型番 978-4-904374-25-2
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2,160円(税160円)

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四六判 203ページ

―目次―

第1章

農業協同組合の原点
21世紀の協同組合原則   14
農協綱領   15
不要になったか農協、生協   16
箱庭の民   19
バイキング   22
協同組合の歴史   24
協同の象徴2匹のロバ   26
求めるものと奪うもの   28
名は体を表す   30
監査について   32
目的と手段を取り違えない   34
農業者の苦難の排除   39
何を学習、何を教育、誰を講師に   44
農協役員と組合長の本分   46
背水の陣を敷いて   48
役員と職員   50
有限の農協事業   51
惜しかった農協アピール、日本農業の底力   53

第2章

仁賀保町農協の実践
農協強化は家族ぐるみで   59
JAの名称使用は総会で決定   63
組合の業務を組合員が   65
組合員参加と職員倍増   66
役職員を最小限に 皆が役職員に   71
基礎組織は自主運営   72
農協も自主運営で行政補助金敬遠    73
出資と配当   75

第3章

各事業について 
生活の基本   80
農協の核心   82
健康で心豊かな農業生活の確保   83
生産と経済   85
     営農生産指導事業
営農の基本目標テーマ   94
全組合員が担い手   96
仁賀保町農協互助会制度   96
特栽米も系統流通   100

     第1節 営農目標
米にいのちをかける   101
生産に農協介入で失敗   102
等身大農業経営(規模拡大、大規模化自粛)   102
兼業奨励   104
自給運動 自給の里づくり   104
青空市直売所   106
衰弱する複合有畜家族農業   107

     第2節 生活運動
農協の基本となる生活活動   109
憲 法   110
私の体験   111
暮らしと婦人   113
農の継承と食育教育   114
百栽館活動   117

     第3節 自給運動
減反襲来   125
組織討議で提案   126
減反対策   127
減反互助会   128
減反田対策   129
仁賀保の田舎を売る   130
食品の自給   131

     第4節 販売事業
農協には無かった販売事業   133
一元集荷多元販売   134
売る物は高く   135
食管会計 赤字の正体   136
消費に媚びない   137
ササニシキにこだわって   138
産地間競争と協同組合の販売事業   139
空想に終わった産地委託精米   141

     第5節 倉庫事業
倉庫事業とカントリーエレベーター   142
国家と国際化   144
倉庫の集約と農家の囲穀   145
火力乾燥米と自然乾燥米の別はい   146

     第6節 利用事業   147

第7節 加工事業
共同加工から  148
過去の農協加工事業   150
仁賀保町農協の加工事業   154
最高の贅沢は自給品を食べること   155

     第8節 購買事業   170

     第9節 信用事業   171

     第10節 共済事業   172


第4章

新世紀の共同事業
共同で21世紀自然エネルギーを   176
エネルギー生産消費人協同組合結成を   185

最終章

仁賀保町農協さよなら大会
仁賀保町農協さよなら大会   194
有終の喜び   197

 参考文献   199

 あとがき   201

資料、付表、図表等など
資料1 農家、農業継承対策「メモ」
図表1 農村の現状とその対応 農業は生命の継承である
表 1 仁賀保町農協職員構成の移りと事業の移り
図 3 仁賀保町農業及び農家生活図表 
図 4 生活目標の修正とその要点図 
図 5 平成3年度農業生産生活図表 
表 2 農協の現状改革比較表 改革項目のみ 
表 3 仁賀保町農協年次毎取り組み重点事項 
図表2 日本の米消費量と死因別死亡率 
資料2 婦人部と農協からの問題とその対策 
表 4 農村問題とその対策年表 
図表3 農協百栽館組織図  
図表4 自給の里 
資料3 仁賀保農協発足時と終末時の概要